自凝雫塩は
海水のわずか1%ほどしかとれず

さらにその10分の1
海水のわずか0.1%ほどしかとれない
希少なお塩”RARE SALT”

自凝雫塩よりも粒が大きく
お塩の食感とともに
辛味、甘味、苦味、旨味を
より濃厚に感じられます。

淡路島の西側
美しい夕日が見られる
播磨灘にある五色浜の
きれいな海水からできた海の結晶。

約１ヶ月の時間をかけ出来上がる
脱サラファクトリーさんの
こだわり抜かれた淡路島産の
「自凝雫塩」”おのころしずくしお”。

大切な人と食卓を囲む時や
美味しい食材が手に入った時
頑張った日の夕食が
より特別で幸せがあふれる
「ごはんの時間」となりますように。

「食べる」をたのしむためのお塩

お刺身やお肉
旬の焼き野菜のつけ塩に、
生野菜にオリーブオイルと
塩を一振りしてサラダに、
お豆腐や天ぷらに。

際立たせたい食材 × RERA SALT
それだけでより味わい深くなり
「食べる」時間がたのしくなるのです。

ノーマルの自凝雫塩も
一般的な食塩よりは大粒ですが
さらに大粒で、様々な粒目があります。

口の中でじんわり塩がとけながら
食材と混じり合い
旨みや香りが広がり
複雑な味わいを楽しむことができます。

結晶感のつよい見た目も華やかで
お料理の仕上げや最後につける
フィニッシングソルトとしても
最適なお塩です。

こだわりの結晶

自凝雫塩ができるまでの
７つのこだわり

1. 薪を使い、時間をかけて炊く。
2. “60時間”かけてじっくり結晶化。
3. ステンレスでなく、特注の鉄釜を使用。
4. 海の成分を凝縮し、素材の味を引き出す。
5. 手間暇を惜しまず自然環境の元で製造”。
6. 海水を煮詰めすぎず、後味やさしく。
7. 杉樽で寝かし、まろやかな味わいに。

時間をかけて形になる自凝雫塩。
その自凝雫塩をふるいにかけ
ザルの上に少しだけ残った大粒が
RARE SALTなのです。

脱サラファクトリー

元々、お寿司を握ったり
店舗の立ち上げをされたりと
食品にまつわるお仕事をされていた
末澤輝之さん。

食品を知れば知るほど
人にとって非常に大切である
もっと源の食材「お塩」に魅了され

2013年に脱サラをされ
脱サラファクトリーを設立。

サラリーマンのサラリーの語源が
「塩」とも言われており
そのままその名を会社名にし
本格的な塩作りがはじまりました。

今では島内外
さまざまなお店様や
ご家庭でも使用されております。

「ありがとう」と言っていただける仕事を。
その想いで塩小屋の目の前にある海が
今日も時間をかけて結晶となり
私たちの食卓へ繋がります。

「自然の恵みをありがとう、いただきます。」

商品について

名称 : 塩
原材料名 : 海水(淡路島)
内容量 : 75g
※賞味期限・消費期限はございません。

同封紙には塩作りへの想いや
「塩」と「縁」のお話が綴られております。
パッケージングにもご説明が記されており
お土産にもお渡ししやすい一品です。


ご注意
・直射日光、高温多湿の場所を避け常温で保存してください。
・自然環境の元、鉄釜で煮上げますので、黒や茶色の粒子などが入ることがあります。
・黒い粒子は鉄分、茶色の粒子は海水のカルシウムですので、品質には問題ありません。必要に応じてお取り除きください。
・湿って使いづらい場合は、フライパンなので軽く炒るか、天日で干してからご使用ください。

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郵送・返品交換について

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返品・交換のご案内をさせて頂きます。（こぞら荘 0799-70-4582）

自凝雫塩

もう少し小粒の普段使い用
海水のわずか1%しかとれないお塩
「自凝雫塩」の販売ページは下の写真から。