島のお便り-焼菓子セット-

【オンライン限定商品】
※2週間に1度のみ、
 日曜日17:00〜数量限定発売

淡路島には美味しい食べ物がたくさんあります。

食料自給率は100%を超えており、
古代から皇室や朝廷に食材を納め、「御食国」と呼ばれていました。

温暖な気候、豊かな土壌、
海が運ぶミネラル、そして熱い人の想い。

いろいろな条件がそろってこそ
美味しいものが生まれる。

そんなこの島のとっておきの食材を
もっと知ってほしいし、食べてほしい。

そんな想いから
KOZORASOUなりに
マフィンとスコーンにしてお届けすることにしました。

美味しいものを食べるひととき、
それはたまらなく幸せな時間。

気づけば時間を忘れて
夢中になって食べてしまう。

食べ終わったら
ふわふわとした幸せな気持ちが残り
心にあたたかな灯がともる。

自分へのご褒美に
気合を入れるための朝食に
なんでもない日の3時のおやつに
大切な方への贈り物に

島からの風をお届けいたします。

〔 ほろにがなるとオレンジマフィン 〕

どうしてもお届けしたい島の食材。

それは、
〝幻の柑橘〟と呼ばれている
「淡路島なるとオレンジ」という果物。

名の通りオレンジなのですが
普通のオレンジやみかんとは少し違った風味。

何かに例えるのは難しいですが
グレープフルーツのような
爽やかな酸味とほろ苦さ
そして、はっさくのような果皮の強い香り
そんな独特な柑橘なのです。

このほろ苦さと
鼻からふんわり抜ける香りが癖になってしまい
いつの間にか虜になってしまう

それが、
「淡路島なるとオレンジ」なのです。

幻の柑橘と呼ばれる理由

この果物が注目されているのは
味や風味だけでなく
その歴史や背景もなのです。

なんと発見されたのは
江戸時代、約300年も前のこと。

淡路島はかつてから
〝花とミルクとオレンジの島〟
と呼ばれるほどオレンジの栽培が盛んでした。

このオレンジこそ
淡路島なるとオレンジのこと。

当時は、この香りが高く評価され
温州みかんよりも高価な値がつき
東京にまで届けられていたそうです。

やがて
淡路島の農家さんの多くの方が
栽培するようになり

なんと甲子園球場約50個分の
約200haもの面積で栽培されていました。


しかし、

淡路島なるとオレンジを
綺麗な状態で栽培するまでには
かなりの長い月日が必要で

3世代での後継を考えていないと
厳しいと言われていたり
外国産の柑橘が安価で
輸入されるようになったりと

他のフルーツに転換されたり
後継する者が少なくなり

今では僅かにしか栽培されておらず
入手困難なことから〝幻の柑橘〟
と言われるようになりました。

現在、
今一度、この淡路島なるとオレンジの
価値を見直すべきじゃないだろうか?

かつてのように
もっと多くの方に
知ってもらうべきじゃないだろうか?

そうすれば
後継される方も増えるのではないか
と、色々な面から再注目されています。

〝ほろ苦さ〟と〝程よい酸味〟

この果実を選んだ理由は、
独特の〝ほろ苦さ〟と〝程よい酸味〟
を皆さんにもお届けしたい!という想いから。

しかしながら、これが非常に難しく・・
試作を何度も繰り返しました。

淡路島のなるとオレンジの
ママレードをベースにして作ると
少し甘めになってしまうことが判明。

目指す〝ほろ苦さ〟と〝程よい酸味〟には
程遠く・・

チョコやココアとの相性が良いので
一緒に生地に混ぜ込んでみたり
苦味を強く感じる
果皮を刻んで上に乗せて焼いてみたり
試作を重ねる日々・・

と、そんなある時
ある案が浮上しました。

〝相性の良い酸味を加えてみたらいいのでは?〟

苦味のことばかりを考えていましたが
先に酸味のことを考えるようにしました。

そして、酸味を手助けする食材として
サワークリームを入れることにしました。

すると、
食べた瞬間、程よく酸味が広がる味に!

サワークリームの酸味ではなく
オレンジの酸味を広く、濃く、届ける役目を
サワークリームが担ってくれたというような感覚。

あとは、クセになる〝苦味〟の表現
これも、ある時思いついたのです。

クセになるマフィン

果皮を上に乗せて焼いたら
色味が悪くなった。

輪切りは、
安定して手に入らない。

と、なると果汁はどうか??

実は果汁は思いついていましたが
敢えてここまで案に入れませんでした。

何故かというと
淡路島なるとオレンジの果汁は
世界で認められる程香りが良いのですが

焼菓子を作る過程で
加熱をしてしまうと
苦味も酸味も風味も飛んでしまうのです。
と、
そこで良い考えが舞い降りてきました。

そんなに加熱しなかったら
届けたい味が残るのではないか??

そう、
アイシングにすることにしたのです。

淡路島なるとオレンジの果実を
ひとつひとつ手で搾って
100%果汁を用意しました。

搾りたてをアイシングにすることで
残したい風味は飛ばず
お届けしたい〝苦味〟と〝酸味〟が
表現できたのです!!

この果汁を絞るときに残る
果肉も少しの果汁も生地の中に
入れ込むことでより
より素材の味に忠実に仕上がりました。

クセになる〝苦味〟と〝酸味〟
そしてオレンジの香りが絶妙なバランスで
口の中に広がります。

きっと、
一口ではクセにはなりません。

一つ食べて、少し時間が経って

あれ?また、あのマフィン食べたいなぁ。
と、そう思えるようなクセのある味。

そんな〝ほろ苦さ〟を楽しんでいただく
ちょっと大人のマフィン。


〔 しっとりはちみつレモンマフィン 〕

オープン当初、ひっそりと発売していた
レモンのマフィン。

淡路島のレモンを使用するだけではなく
特別こだわりの篭ったレモンで作りたくて

淡路島で約60年
レモンとみかんを栽培されている
平岡農園さんのレモンを使用することにしました。

元々は、
漁師さんだったおじいちゃんが
山を持っていて、その地で家族で小さく
スタートされたのが起源だったそう。

レモン狩りやみかん狩りの
収穫体験もできることから島民だけでなく
全国から愛される農家さんなのです。

栽培方法のこだわり

「レモン」ときくと
広島県の生口島を
想像される方も多いかもしれませんが

同じ瀬戸内の島である淡路島も
温暖な気候や独特の空気は
レモンを育てるのにピッタリなのです。

「ワックス不使用」
「防腐剤不使用」
「防カビ剤不使用」
「除草剤不使用」と
こだわり抜いた平岡農園のレモン。

こだわりは、
栽培方法や選別にもあります。

「草生栽培」という
雑草と共生させることで
農薬の使用量を最低限に抑えるという方法で
木々の周りに草を生やすことで
豊かな土壌ができるのです。

そのため、栄養分が豊富で
美味しいだけでなく、ミネラルが豊富で
栄養価も高いレモンが出来上がるのだそう。

さらに、あまり知られていませんが
レモンの木にはトゲがあり
これがやっかいだそう。

風が吹くと、このトゲで実や葉が傷つき
「かいよう病」という病気になるそう。

これを阻止するために
一つずつトゲを取っているのです。

そして、最後の選別の工程。
実はレモンは硬く強そうに見えますが
意外と衝撃に弱く、傷みやすいのです。

この衝撃を与えないように、
一つひとつ手作業で選別をし

さらに、
ひとつひとつ布で手磨きするそうです。

レモンは、皮表面に天然のオイルを出していて
磨くことで輝くレモンに仕上げられるそう。

とんでもないこだわりの数々。

そりゃあ美味しいのも理解できます。

平岡農園さんでは
「アレンユーレカレモン」
「マイヤーレモン」
という2種のレモンを栽培されております。

皮まで使えて、美味しく
香りが豊かで、お菓子作りにピッタリ!
と言われている「アレンユーレカレモン」を
今回は使うことにしました。

包丁で切っているだけで
ふんわりとレモンの香りが漂うほど
香り高いレモン。

このレモンで作るマフィンが
美味しくないわけがありません。

島はちみつ〝と・ろ・み・つ〟との出逢い

元々のレシピで
しっとりさせるために
蜂蜜を使用して作っていたのですが

ここで、あることを思いつきました。

淡路島には、〝島はちみつ〟がある!

そう、ここ淡路島は
はちみつも生産されている方が多いのです。

ということで、
島はちみつを探していると・・
素敵なはちみつに出会いました。

その名も
「と・ろ・み・つ」

淡路島の南に位置する
諭鶴羽(ゆづるは)山系で採れた
日本ミツバチの百花蜜。

敢えて巣箱で長期間寝かせることで
濃厚な味にして採取をしています。

癖がなく、深い味わい
且つ後味がスッキリという島はちみつ。

このとろ〜りとした島はちみつを入れることで
よりしっとりとしたマフィンになるのです。

しっとりなパウンドケーキ生地

生地は、今までのマフィンとは違い
パウンドケーキ生地にすることで
よりしっとりと仕上げることにしました。

また、レモンの皮をすりおろして
皮・果肉・果汁も全て入れています。

そして、仕上げに大きな輪切りをひとつ。

この輪切りを乗せるタイミングにも
ちいさなこだわりが。

焼く前に、輪切りを乗せてしまうと
途中でずれてしまうのです。

そのため、ある程度焼いてから
焼き上げの途中で乗せるようにしています。

このタイミングに乗せることは
レモンを焦げないようにするためでもあります。

豊かなレモンの酸味と香り
そして島はちみつのコクとしっとり感
このハーモニーはたまりません。


〔 びわのミルクティーマフィン 〕

あまり知られていない
知る人ぞ知る淡路島の名産品。

近年、
食される事も減ってきているのだそう。

だからこそ
この食材でお届けをしたかったのです。

「びわ」のマフィンを。

淡路島では、旬がやってくると
あちこちの庭や野生で育つ枇杷を見かけます。

梅雨前に旬を迎える枇杷は、
初夏を告げる風物詩として
よく市場に並び、島民に愛されています。

その栽培の起源は、
江戸時代からと言われており
全国トップレベルの生産量を誇っています。


が、しかし

びわは、程よい甘さと香りが特徴で
はっきりと強い象徴性はなく繊細なため
あまり焼き菓子にはされません。

びわ茶を淡路島牛乳でじっくりと

そこで、
注目したのが「びわ茶」です。

森の宿にご宿泊された方は
あれか!と思い出して頂けるでしょうか。

お部屋菓子の際にお出ししたり
お部屋にもご用意している茶葉です。

また、お帰りの際にご購入される方が
最も多い島のお土産のひとつもあります。

一口目は、
ん?と少し風変わりな味が広がるのですが
飲んでいると不思議と惹かれていきます。

色も少し赤みがかっていて
ルイボスティーのような風合いです。

その名の通り
びわの葉を天日干しにして作るお茶です。

びわの樹は、農薬のいらない生命力の高い樹で
エネルギーあふれる植物だと称され
古来から煎じて飲まれたり
お風呂に入れて葉湯として使用されてきました。

また、タンニンやアミダクタリンなどを多く含み
万病を治す食物としてだけではなく、
健康や美肌にも期待されています。

そんなびわ茶用の葉を栽培されている
島内で唯一のびわ茶農家さんの葉で
作ることに決定しました。

橙色の宝石、黒田農園のびわジャム

ただ、
このびわの葉をマフィンにいれるだけでは
なんだかつまらないなと
謎の冒険心が湧いてきました。

そして、あることを思いつきました。

〝びわの茶葉でミルクティーを作ったら
 どうなるのだろう?〟

早速、淡路島牛乳と生クリームで
ミルクティーを作ってみました。

これが、世紀の発見かと思うほど
美味しかったのです!

すぐに、このびわのミルクティーをベースに
他の味も調整することにしました。

ミルクティーの作り方も考え直しました。

しっかりとびわ茶の味が出て
でも渋みはでないような絶妙な時間で
中火でじっくり煮出すことにしました。


ここからがまた長い道のりでした。

茶葉だけでなく
どうしても枇杷の果実も入れてお届けしたく
果実とのバランスを調整する日々が続きました。

枇杷の果実は、黒くなってしまい
枇杷のドライフルーツは、かたくなる。

そして最終、
びわのジャムに辿り着きました。

びわのジャムを内側に入れるだけでなく
外側にも塗ることで、味だけでなく
見た目もかわいく仕上がりました。

びわは、淡路島の左上。
北淡の黒田農園のものを使用。

淡路島のしらすをふるいにかけた後の
エビなども一緒に混ざったものを
肥料にすることでミネラル分を与え
美味しい枇杷がなるそう・・

また、枇杷は1つの房から
数個まとまって果実ができるが
栄養を全体に行き渡せるために
敢えて2〜3個に残し、他を採ってしまいます。。

これにより野生で生えている枇杷とは違い、
大きくて甘い枇杷ができるのです。

そして、茶葉についても
細やかなこだわりをもって
生地に少し入れ込むことにしました。

ミルクティーを出す茶葉は
葉の粗いものを。

生地に練り込むものには
粉砕した細かな茶葉を。

このような些細な違いが
一口の印象に大きく繋がるのです。

正直、想像していたよりも
美味しく仕上がり、驚きました。

名前だけでも魅力的ですが
食べるともっと虜になる。

最もダークホース的な存在のマフィンです。


〔 自凝雫塩キャラメルスコーン 〕

海の恵み「お塩」

どんなお料理にも、調味料にも欠かせない
言わば暮らしの中の必需品。

そんなお塩も淡路島では数種作られていて、
数あるお塩の中から
自凝雫塩(おのころしずくしお)
を使用することにしました。

元々はお塩本来の味をお届けしたく
塩スコーンを検討していたのですが
より美味しくお塩の味をお届けするために
何かと組み合わせたい!そう思い
新たな食材を探すことにしました。

自家製のキャラメルと一緒に

自家製のキャラメルを作り
そこへお塩を加えてなじませます。

キャラメルはあえて
マーブル状にして生地に入れ込み
味のメリハリがつくように仕上げました。

お塩は1gでも味が大きく変化するので
辛すぎず、でもお塩の味も味わって頂けるよう
少しずつ微調整を施しました。

そして、
味だけではなく、
目でも味わっていただけるよう

結晶が見えるように
上にふりかけて焼き上げました。

自凝雫塩(おのころしずくしお)とは?

淡路島島内のあらゆるお店様やホテルで
みかける自凝雫塩。

最近では、京阪神の島外でも見かけたり
テレビや雑誌で見る機会も多くなりました。

このお塩。
実は、とんでもなく長い時間と
手間隙をかけて作られていたのです。

生産者さんである末澤さんのところへ
お邪魔してきました。

淡路島の真ん中、西海岸の五色町。
その海辺に塩小屋はあります。

元々、お寿司を握られていたり
店舗の立ち上げをされたりと
食品にまつわるお仕事をされていた末澤さん。

食品を知れば知るほど
人にとって非常に大切である
もっと源の食材、「お塩」
その奥深さに魅了されていきます。

「身土不二」という
生まれた場所に近いものを食すのが
身体に良いとされる考え方があります。

そのため、神戸に近い場所で
お塩を製造できる場所を探されたそう。

しかし、どこも工業地帯が多く
お水も決して綺麗とは言えないものでした。

地元に近く、海の栄養分が豊富で
海水が綺麗な場所。

それが「淡路島」だったのです。

そして脱サラをされ、
神戸より淡路島に移り
株式会社脱サラファクトリーを設立。

本格的なお塩づくりが始まりました。

海水専用の乾燥機が海の横に
そびえ立っていました。

まず、
目の前の海から、海水を採ります。

そして、プラスチックや汚れをとるために
濾過をしていきます。

逆浸透圧で
少し濃い海水をつくっていきます。

これをタンクにためて、
また濃くしていく。

この工程を2週間ぐらいしていきます。

また、海水をとるタイミングも大切だそうで
海が綺麗な時にしか海水はとらないそう。

季節によって、海水の成分が違うし
赤潮などの問題もあるので
海水くみにも見極めが肝心だそう。

こうして綺麗になった濃い海水を
炊き上げていきます。

濃縮する右の窯(沸騰窯)で、
なんと約30時間も炊き上げていきます。

ここでは、カルシウムが結晶化していきます。
程よいおいしさが残り程度のカルシウムを
この工程で取り除いていくのです。

窯を炊く薪も淡路島のものが多いのだとか。

昔の木は、とても質が良く、
塗装されていないものも多いため
古民家などから出てきた木を使うそうです。

昼下がり、塩小屋に
光芒が差し込んできました。

30時間、沸騰窯で焚き上げた後、
この仕上げ窯に移し
さらに30時間炊き上げます。

みなさん、お気づきでしょうか。
窯だけでなんと合計約60時間。

果てしない地道な作業ですが
この工程を経ることで
海水の中にある美味しい成分が残り
塩の結晶ができてくるのです。

窯の中を探ると、ご覧の通り。
お塩がもう大分、結晶になっています。

煮つめると、このように水分が出てくるのですが
これが、所謂ニガリです。

少し舐めさせてもらったのですが
想像通りの苦いお汁。

しかし、
このニガリもミネラルを含んでいるので
ある程度残していきます。

苦くなりすぎない程度に煮詰める
この見極めが重要だそうです。

炊き上げが終わると
杉の樽で、ニガリと一緒に冷まします。

布を使用して、脱水の工程へ。

その後、ふるいにかけて
粗塩と細かなお塩に分けていきます。

ここで終わりかと思いきや
ここからが大切なのです。

手作業でピンセットを使って
茶色の結晶などを取っていきます。

最終のこのチェックがあってこそ
はじめて自凝雫塩が世に出ます。

全工程を合わせると
約1ヶ月もの時を経て
お塩が完成していることがわかります。

この貴重な海の恵みを
自然に感謝して、いただきましょう。


〔 季節のハーブスコーン 〕

冒頭で、淡路島には
美味しいものがたくさんある。

とお伝えしましたが、

そんなこの島で
年間200種近い固定種野菜とハーブ、
スパイスを栽培されている方がいます。

それが〝うかspice+〟さん。

肥料も、農薬も、除草剤も使わない
「自然栽培」という栽培方法で
野生味あふれる力強い植物を育てられています。

植物たちと会話をする

目に見えないもの。

「第六感」
これをきっと私たちと同じで
植物たちも感じていると思う。

だから、
〝育てる側の心〟を大切にしています。
とお話をされていました。

整った心と体で畑の野菜、植物、
果物、ハーブと接するようにしている。

その気持ちが、味として
きっと表現されていく。

お料理を作る時も
人と話す時も
何かを贈る時も

気持ちが入り込むと
伝わるものがあるのです。

きっと皆さんも
知らぬ間にそんな体験をされたことが
あると思います。

植物は、喋れないけれど
植物たちの心を読み取れるように
会話するようにしているそうです。

常に細かく観察して
気持ちを込めてつくることで
おいしいものが育つのです。

「生きていく中で一番大切なことって
 自分が一番いいコンディションでいること
 じゃないですか?」

「一人一人が
 食べたあとで、ほっとしたり
 癒されたり、笑顔になったり
 そんなシーンをハーブを通して届けられたら
 と思ってつくっています」と話されていました。

実際、育てる人によって
同じ株や種、を使用していても
見た目も異なって育っていくそうです。

放置にしておくという
自然栽培ではなく、

植物たちと会話をしながら
そして愛があるからこそ
よりそれぞれの個性が活きていくようにと
自然栽培を選ばれているのです。

〝ターメリック〟と〝チャービル〟

そんな子育てをするように
愛を注いできたハーブやお花
その子たちから採れるスパイスを
スコーンにすることにしました。

卵は不使用で、
水分は生クリームのみと
よりハーブの香りを感じていただけます。

今の季節は、
〝ターメリック〟と〝チャービル〟を
使用しております。

どのように使うか、
どれぐらい使うか、
それぞれの使い方と量が課題。

ハーブ好きな方にはもちろん
ハーブやスパイスが少し苦手…
食わず嫌いで…という方にも
クセになってしまうような味にしいのです。

何度も試作を繰り返し
絶妙に美味しいバランスに仕上げております。

癖のあるターメリックですが
その奥にある旨味と風味を感じると
おいしさへと変化します。

1口たべると、ん?
2口食べると、あれ?
3口食べると、もう一口。
4口食べると、美味しいかも!と

食べれば食べるほど
魅了されていく不思議なスコーン。

美味しい!と思って食べる頃には
気づけばもう半分もないでしょう。


ターメリックの味を引き立たせるシナモンと
隠し味に入れている少しのお塩
自凝雫塩も全体を支えてくれています。


⚪︎ターメリック
奇跡のスパイスと言われている
ターメリックには驚くほど沢山の効能があります。

  • 消化促進
  • 肝機能促進
  • 関節炎の痛みの軽減
  • 殺菌作用
  • 抗アレルギー作用
  • 解毒作用
  • 月経調整

⚪︎チャービル
パセリとよく似た見た目のセリ科のハーブ。
風味は少ないですが、淡く繊細な見た目から
お料理やケーキの上に乗せることが多いです。

実は、そんなかわいいチャービルにも
優れた効能があります。

  • 疲労回復
  • 血行改善
  • 生活習慣病の予防
  • 抗酸化作用

チャービルは生地には混ぜず、
ハーブそのものの見た目や形も楽しんで頂きたい
そう思い、仕上げにそのまま乗せて
焼き上げることにしました。

袋を開けた途端
ふんわりと良い香りが漂います。


「今の季節は」と冒頭に記したのは
実はこの先、味の変化があるのです。

その季節ごとに、
旬のハーブやお花、スパイスを変えて
お届けできればと思っております。

その時々の島の香りを
お楽しみくださいませ。


素材へのこだわり

主の食材だけでなく
マフィンを構成する素材にも
島の恵みやこだわりの食材を使用しています。

牛乳は、淡路島牛乳を。
淡路島の豊かな自然環境で育った
乳牛から酪農家が搾った新鮮で良質な原乳のみを使用しており、
乳脂肪は3.5%以上。

また搾乳から生産までを最短時間で処理しているため、
牛乳本来のまろやかな甘みと豊かなコクが
特長の新鮮で美味しい牛乳です。

そして卵は、淡路島・北坂養鶏場のもの。
日本でたった6%しかいない「純国産鶏」の新鮮な卵を、
養鶏場から直送して頂いています。
※現在は、一旦国産の卵を使用しております。

小麦粉は、北海道産のものを使用。
丁寧にふるいにかけることで、
なめらかな仕上がりになるのです。

全てが、絶妙な分量で重なり
こぞらのマフィンができあがるのです。


販売とご注意

【オンライン限定商品】
焼菓子5点セット
(マフィン3点+スコーン2点)
※5点入りの箱にお入れしてお届けいたします。

2週間に1度の日曜日
17:00〜数量限定で販売いたします。

お届けは、ご注文された週の金曜日に発送し
土曜日着でお手配いたします。
※地域によっては、日曜到着となります。
※時間のご指定は可能ですが、
日の設定はできかねます。

お一人様、2点まででお願いいたします。

5点セットの中身の種類はお選びいただけません。
※季節によって、種類が少しずつ変更します。

こぞらのおやつセット(3・5・8個セット)と同時注文可能です。
この場合、冷蔵か冷凍かを同じものを選択してください。
※別の表記でご注文いただいた場合、賞味期限を考慮し、
冷凍便でお届けします。
※もちろん、雑貨との同時購入も可能です。


商品について

*お客様のご都合による返品・交換はお受けできません。
*商品に不備があった場合は、商品到着後3日以内にご連絡ください。
 返品・交換のご案内をさせて頂きます。(こぞら荘 0799-70-4582)
*送料は別途発生いたしますが、
 チルド代金は商品代に含まれております。


保存とお召し上がり方について

保存について

*個包装フィルムのまま、冷蔵・冷凍で保存ができます。
 冷蔵庫で2日。冷凍庫で1ヶ月程度が目安です。

*乳製品や卵などを使用しておりますので、お取り扱いにはご注意願います。

冷蔵の場合

*マフィンのフィルムを剥がし、
 ラップに包んで電子レンジ500Wで20〜30秒ほど温めてください。
 触れるとほんのり温かいくらいがおすすめです。
 種類によって若干違ってきますので、手で確かめながら微調整をお願いします。

*スコーンの場合は、電子レンジ500Wで20秒ほど温めた後、
 トースターで1分程度焼くと美味しくお召し上がりいただけます。

*冷蔵庫から出してすぐは生地がやや硬くなりますので、
 30分ほど常温に戻すか、温めてお召し上がりください。

冷凍の場合

*凍ったままのマフィンのフィルムを剥がし、
 ラップに包んで電子レンジ500Wで50秒ほど温めてください。
 種類によって若干違ってきますので、手で確かめながら微調整をお願いします。

*自然解凍(2〜3時間ほど)でも美味しくお召し上がりいただけます。
 直射日光を避けて解凍し、夏場は冷蔵庫に入れて半日ほど解凍するか、
 レンジでの解凍をお願いします。

*スコーンの場合は、電子レンジ500Wで40秒ほど温めた後、
 トースターで1分程度焼くと美味しくお召し上がりいただけます。

*自然解凍(2〜3時間ほど)の場合は、
 解凍後にトースターだけでも美味しくお召し上がりいただけます。

島のお便り-焼菓子セット-

カテゴリー

MAFFIN&SCONE

こぞらのおやつ

INTERIOR& STATIONARY

インテリア&文具

DINING

ダイニング用品

ORIGINAL

KOZORASOUオリジナル

KITCHEN

キッチン用品

FASHION ACCESORIES

ファッション小物

FOOD

食品