2025 MOON CALENDAR
発売日
*9月の満月|9/18(水)17:00-
*10月の満月|10/3(木)17:00-
*10月の満月|10/17(木)17:00-
の3回に分けて販売をいたします。
1年間の月の満ち欠けと
出と入りの時刻をあらわしたカレンダー
淡路島のお店で見かけたという方も
多いのではないでしょうか。
こぞら荘の店内や森の宿でも
使用しているカレンダーです。
淡路島を拠点に、学び、遊び、
ファシリテーションなどを
軸に捉えた活動をされている
AOKIWORKS さん
そして、なるとオレンジでもお世話になっている
果樹と共に暮らしながら
デザイン事務所を営む森果樹園さん
により制作されています。
「365日いつでも月とともに
シンプルで美しいものを日常に」
をコンセプトに作られており
長きにわたり愛されている作品です。
1.月を知る
月と太陽そして地球、
その位置関係によって
月の見え方は日々変化します。
その周期は、約29.5日。
新月から満月へと徐々に満ちていき、
満月から新月へとまた欠けていく。
カレンダーには
日付の上にその日の月のカタチ、
下には月の出と入りの
時刻(東京標準時)が記されています。
2.絵のように暮らしに溶け込む
お部屋の中に飾ると
まるで絵のように
そこへ溶け込んでくれるのです。
日々何気なく過ぎていく時間を
このカレンダーを見ることで
少し特別になる。
月や日々の
移り変わりを感じてみる。
遠い遠いお月さまも、
こうして思いを寄せることで
もっと近くにいるような
そんな気分にさせてくれます。
私たちは、
この地球という星に住んでいる。
日々の中でなかなかそんな風には
考える余裕はないですが
宇宙や世界、その中にいることを
時々考えてみると
悩んでいたことが小さく思えてきたり
考え方が変わったりすることもあります。
3.月と暮らす
小さい頃
車に乗っている中で
月を見つけて
”ねぇ、お父さん
月がずっと付いてきてる!”
と子供ながらに話したことを思い出しました。
またある時は
満月のお月さまに願い事を届けてみたり
お月見をしたり
大きくて、黄色くて、丸いお月さまは
あの頃と変わらずに
暮らしのなかにいつもそばにいて
見守ってくれているように感じます。
お月さまには、不思議な力が
宿っているのかもしれません。
商品について
・大きさ
縦300×300mm
・ご注意
※額縁は商品に含まれておりません。
・ご購入個数
できる限りたくさんの方へお届けしたく
お一人様、2点までとさせていただいております。
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*ご注文から一週間以内に発送致します。
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返品・交換のご案内をさせて頂きます。(こぞら荘 0799-70-4582)